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 今やオープンシステムの時代     

IT(InformationTechnology)の世界は今やオープンシステムの時代です。オープンシステムとは、ITシステムの仕様が公開されていて、自由に使えて、仕様あるいは機能に希望があれば、そのオープンシステムを推進する協議会等に提案すれば協議会のメンバーが了承すれば新たな仕様として実現されます。                          
                         

ソフトウエアだけの世界とハードウエアだけの世界では、振る舞いが少し異なります。ソフトウエアは、開発する技術者の手間と時間が掛かりますが、作品を形にするには記憶媒体に電子的にコピーすれば済んで、ユーザーへの提供もコストが掛かりません。しかしハードウエアの場合は開発者の手間と時間が掛かるだけでなく、作品を形にするにはコストが掛かるし、ユーザーに作品を提供するにも、ハードウエアというコストが掛かります。此処からソフトウエアとハードウエアのオープンシステムには差異があります。                                                                                                             
また、オープンソフトウエアという無料で使えるソフトウエアの分野が成長し、従来高価であったリレーショナルデータベース(RDB)ではMySQLとかPostGresとかいう信頼性の高いRDBが利用できますし、コンピュータ自体を動かすソフトウエアも、Windows10とかAndroidとが無料で自由に使える様になっています。無料のアップリケーションも色々インターネットのWebサイトからダウンロードできます。無料で使えるが誰が開発したかわからないオープンソフトウエアは信頼性が低いのではという疑問がシバシバ出されます。しかし、提出いされた問題がオープンソフトウエアのWebサイトに報告されると数時間のうちに修正されます。したがって無料で高度なソフトウエアが使えるという時代になったということです。
 

                                                     
ソフトウエアのオープンシステム

ソフトウエアのオープンシステムには、システム提供・推進母体が、大手コンピュータメーカーなどの企業であったり、任意団体であったり、個人であったり様々です。そしてシステムも詳細な仕様が決まって いてコンピュータ世界の基盤になっているものから、 ソフトウエアのソースが開示されていたり、無料でフリーソフトとして簡単に使えたりですが十把一絡げで纏めると次のようになります。


写真をクリックすると拡大できます。


                          シャンボール

情報世界の基盤

インターネットは、冷戦時代の米国国防省のARPAネットが進化したものですが、今や、通信からコンピュータ・システムまで広範な分野で活躍しています。通信の分野では電話も従来の電子交換機は数年前に廃止され、      インターネットが使われています。唯、誰でもが使えるインターネットとは異なってそれとは切り離されています。

         パンテオン

コンピュータOS

Google社のAndroidやマイクロソフトの Windows10あるいは、Unix/Linuxはそれを用いて無料で色々なシステムが作られます。AndroidはAppleのiPhone 以外のスマートフォンに、そしてUnix/Linuxは      ちょっとした電子機器にはかならず使われています。





 










 サンピエトロ大聖堂

ミドルウエアの分野

これはアプリの基盤になるものでMySQLとかPostGresなどがあります。 高価なRDBが無料で自由に使え、膨大な数ののデータ管理システムで使われています。最近はPCを使って簡単にビデオ電話ができます。これもミドルウエアに属すると思われます。

       
            ロンドン橋

アプリケーション分野

アプリケーションに於いては簡単なものから複雑なものまで多種多様のフリーソフトがあります。ビッグバンのショッピング・モールもEC−Cubeという同名の協議会が開発提供するものを使っています。

 


ハードウエアのオープンシステム

ハードウエアのオープンシステムは、多岐に亘りかつ詳細になっています。金物が絡むのでオープンとは言ってもソフトウエアの様に無料という訳にはいきません。使用自体は幾らでも唯です。代表してPCの業界標準になっているIBMのPC仕様に端を発するPC/ATとそれに 様々な入力装置を接続するためのUSBのみに絞って述べる。                                         

                                       
           
オルセー美術館

PC/AT仕様

PC本体だけでなくだけでなく色々な入 出機器をサポートする規格なども規定されており、タブレットPCやサーバー(インターネット・サービス・プロバイダーなどで使われている大規模含まれます。)スーパーコンピュータにも使われている規格です。

   
        
    タージマハール  
        

USB仕様

ユニバーサル・シリアル・バスの省略名で、コンピュータにに色々な入出力機器を接続するため規格で最大で127台の機器が接続でます。通常のPCはいくつかのUSBポートがついていますが、 増設用のUSBポートを接続すれば127台の機器がつかえるというわけです。

 







  
 

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